会社概要 Profile

OVERVIEW 会社概要

建設業プラットフォーム 「何とかしたいを何とかします!」を 構築し、建築設備業が自ら生きる道を創造する。


配管くんを核にしたプラットフォームが同業者同士を繋ぐ役割を果たして、
手を取り合って一つの大きなチームを作ることができれば、
自ら生きる道を創造でき、共にどんな時代も潰れない会社作りを実現できる。

パートナーさまとあらゆる情報を共有し、その情報をもとにそれぞれが仕事を創造するヒントを得られるような流れを作り、そして配管くんのみならず仕事を創造できるコンテンツのヒントをパートナーさまからも頂き、
新たな商材を開発していきながら、共に生きる道の創造をしていく。




商号 株式会社弘栄ドリームワークス
本社所在地 〒990-2221 山形県山形市風間地蔵山下2068
支店所在地 東京事務所
〒102-0092 東京都千代田区隼町3-19 隼町MTビル7F

Silicon Valley Office
3350 Scott Blvd. #5502 Santa Clara, CA 95054
連絡先 TEL:023-616-5735 FAX:023-616-5652
設立 2019年11月27日
資本金 1億5,265万5,000円(2022年5月31日現在
役員 代表取締役会長船橋吾一
代表取締役社長菅原康弘
取締役鬼嶋公弘
社外取締役久保田幸雄
社外取締役松田公太
決算期 3月
事業内容 建設業プラットフォーム 「何とかしたいを何とかします!」の運営
パイプ探査ロボット「配管くん」の開発と販売
AI漏水検知システム「音とりくん」の開発と販売
省エネルギーに関するコンサルティング業務
リース、レンタル業 他
グループ企業 弘栄設備工業株式会社他
取引銀行 山形銀行、きらやか銀行

HISTORY 沿革

弘栄ドリームワークスは「何とかしたいを何とかします!」の建設業プラットフォームを構築し、建築設備業が自ら生きる道を創造するために設立された会社です

2016年8月 弘栄設備工業株式会社 経営企画本部内 新規事業で「配管調査ロボット」の開発に着手
2016年12月 山形大学多田隈研究室と「繊毛型配管移動ロボット」の共同研究に着手
2017年8月 山形県補助金により試作を開始
2018年2月 立命館大学馬研究室と「車輪型配管移動ロボット」の共同研究に着手
2018年8月 75Φ配管移動ロボットの0号機が完成。その後3号機まで改良完成
2018年12月 給水用φ20-50、排水用φ100-150のヘビ型「配管くん」Ⅰ型2期開発開始
2019年6月 山形市民会館にてロボット発表会開催
2019年11月 弘栄設備工業株式会社からロボットや新規事業の開発・製造を行う事業部を分社化して、株式会社弘栄ドリームワークス設立

山形本社

〒990-2221
山形市風間地蔵山下2068
TEL:023-616-5735
FAX:023-616-5652

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