音とりくん

aisound
「聴く」漏水調査から、「診る」漏水診断へ。
漏水診断システム「音とりくん」。

老朽化した配管の漏水箇所を特定できず、広範囲の調査が必要になる。
漏水の兆候を早期に捉えられず、突然トラブルが発生する。

音とりくんは、漏水音をスマホで「見える化」。
予防保守による設備の長寿命化を支援します。

PROBLEMS 「見えない課題」を抱えていませんか?

配管の漏水は、目に見えないところで進行しています。
ある日突然、大きなトラブルとして顕在化します。

課題1
漏水箇所を特定できず、
広範囲の調査が必要になる。

配管で漏水が発生しているのはわかっても、どこから漏れているのか特定できない。
結果、広範囲を調査・解体することになり、無駄な時間とコストが発生します。

課題2
漏水の兆候を早期に発見できない。

配管での漏水は突然発生するのではなく、徐々に進行して顕在化します。
しかし、兆候を早期に発見する仕組みがないため、大きなトラブルになってから気づくことになります。

課題3
専門技術者でないと
漏水診断ができない。

従来の聴診器による漏水調査は、作業者の経験と勘に依存します。
専門技術者がいない現場では、正確な診断ができず、見落としのリスクがあります。

課題4
突然の漏水トラブルで
大きな被害が発生する。

兆候を見逃したまま漏水が進行し、ある日突然、大規模な漏水トラブルが発生。
緊急対応で高額な費用と時間を失い、施設の営業停止や住民への影響など、二次的な被害も発生します。

課題5
定期的な予防保守の仕組みがない。

漏水が発生してから対応する「事後保全」では、トラブルは繰り返されます。
しかし、定期的な漏水診断を実施する仕組みがなく、予防保守が実現できていません。

すべての課題を「音とりくん」が
解決します。

WHAT IS OTOTRIKUN 「音とりくん」とは?

01.
漏水を「聴く」から「診る」へ。

音とりくんは、給水管の漏水箇所から漏れる水の振動を検知し、独自のアルゴリズムで漏水確率を数値化。
音を聴く必要がありません。
スマートフォンで、漏水を「診る」時代へ。

02.
音響探知で、
漏水箇所を高精度に把握。

音とりくんは、配管から発生する漏水音を検知し、漏水の疑いがある箇所を絞り込む音響探知システムです。


音響探知の仕組み
  • 配管から発生する漏水音を検知
    配管から漏水が発生すると、水が漏れ出る際に「音」が発生します。 この音は、配管を伝わって広がります。
  • 複数のセンサーで音をキャッチ
    音とりくんのセンサーを配管に取り付け、漏水音を検知します。 音の強弱と伝播時間から、漏水箇所を把握 センサーが検知した音の強弱と伝播時間を分析し、漏水の可能性が高い箇所を特定します。
  • 地中埋設配管にも対応
    調査対象埋設深度:2m程度。

MERIT 「音とりくん」のメリット

メリット1
漏水箇所を絞り込み、無駄な掘削を削減。
Before:「念のため広範囲を掘削」で高額に。

漏水箇所が特定できないため、「念のため広範囲を掘削しましょう」と提案され、無駄な掘削工事で高額に。

After:音とりくんで漏水範囲を把握、
掘削範囲を最小化。

音とりくんで漏水の可能性が高い範囲を把握。必要な囲だけを掘削し、工事費用を削減。

メリット

  • 無駄な掘削を抑制。
  • 工事費用を大幅に軽減。
  • 工期短縮と早期復旧支援。
メリット2
地中埋設配管でも探知可能。

地中に埋設された配管でも、音とりくんなら漏水箇所を探知可能です。

メリット3
迅速な調査で、水道料金の無駄を削減。

漏水の兆候を早期に把握することで、無駄な水道料金の支払いを防ぎます。
また、配管の水漏れ調査・点検だけではなく、工事も一気通貫で実施可能です。

弘栄ドリームワークスの設備調査・点検・工事について

メリット4
配管くんと連携し、調査精度を向上。

配管くんで配管内部を映像化し、音とりくんで漏水箇所を音響探知。
2つの技術を組み合わせることで、より精度の高い配管調査が可能になります。

配管くんについて

HOW TO USE 使用方法

簡単3ステップで漏水診断。
  1. 音とりくんをスマホに接続

    専用ケーブルでサッと有線接続。専用アプリを起動します。

  2. 測定箇所に接触

    検診棒を給水管に当て、音とりくん本体を接触させた状態で、測定ボタンをタップ。
    振動データは判定サーバーへ送信されます。

  3. 漏水確率を確認

    数秒で測定完了。漏水確率が数値で表示されます。複数箇所を測定し、漏水の可能性が高い位置を絞り込めます。

CASE 音とりくんの活用シーン

マンション・集合住宅

課題 漏水クレームが発生したが、原因箇所が特定できない。
解決 音とりくんで複数箇所を測定し、漏水の疑いがある位置を効率的に絞り込み。
効果 広範囲の解体を回避し、住民への影響を最小化。

商業施設

課題 定期的な漏水診断で予防保守を実施したい。
解決 音とりくんで定期的に測定し、データを蓄積。
効果 漏水の兆候を早期発見し、突然のトラブルを回避。

医療・福祉施設

課題 漏水トラブルで患者様に影響が出ることを避けたい。
解決 定期的な音とりくんでの診断で、予防保守を実現。
効果 計画的な修繕により、患者様への影響を回避。

公共施設

課題 限られた予算で効率的な設備管理を実施したい。
解決 音とりくんで定期的に診断し、計画的に修繕。
効果 予防保守により、突然の高額な修繕費用を回避。

オフィスビル

課題 管理会社として、テナントへの説明責任を果たしたい。
解決 音とりくんの客観的なデータで漏水状況を報告。
効果 データに基づいた説明により、信頼性を向上。

データセンター

課題 24時間稼働する設備の漏水トラブルを未然に防ぎたい。
解決 音とりくんで稼働を止めずに定期診断を実施。
効果 予防保守により、サーバーダウンのリスクを回避。

SPEC 「音とりくん」の仕様・スペック

使用環境 動作環境 温度:−10℃〜50℃ 湿度:60%±25%
保存環境 温度:−20℃〜60℃ 湿度:60%±25%
電源 充電式リチウムイオン電池
電圧: 3.7V
容量: 1,000mAh
連続使用時間: 6時間以上  常温環境下充電端子: USB Type C(充電電流:1,000mAmax)
入力 振動検出: 加速度 9.8(mm/s2)以上の振動は検出可能
センサーユニットのみの検出レベルを示す
出力(デジタル) USB方式のデジタル信号によるデータ出力
出力端子: USB Type A
端末機器接続: Lightning専用アダプタにてスマートフォンに接続
出力(アナログ) アナログ信号出力(ボリュームでレベル調整可)
出力端子: φ3.5mm ステレオミニジャック
接続機器: 市販イヤホン等 接続可能

音とりくんは改良により仕様変更が都度発生する可能性があります。

FAQ 「音とりくん」に関するよくある質問

どんな配管に対応できますか?

給水配管、上水道配管など、さまざまな配管に対応可能です。配管の材質・形状により対応可否が異なる場合がありますので、まずはご相談ください。

調査にどのくらい時間がかかりますか?

配管の長さや現場状況により異なりますが、一般的な調査であれば数時間〜半日程度です。詳細はお見積もり時にご提示いたします。

地中埋設配管でも調査できますか?

はい、可能です。地中に埋設された配管でも、音とりくんなら漏水箇所を探知可能です。

調査後、必ず工事を依頼しなければいけませんか?

いいえ、調査のみのご依頼も承ります。調査結果をもとに、お客様自身で工事業者を選定していただくことも可能です。もちろん、当社で改修工事まで一気通貫で対応することもできます。

弘栄ドリームワークスの設備調査・点検・工事について

費用はどのくらいかかりますか?

配管の長さ、現場状況、調査内容により異なります。まずは無料相談・お見積もりをご依頼ください。お客様の予算に応じて、最適なプランをご提案いたします。

対応エリアはどこですか?

首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)および東北地方を中心に対応しております。その他の地域についても、まずはお気軽にご相談ください。