「配管くん」を開発し、
配管調査市場を創造する。
どこにもない技術を搭載したオンリーワンの商材を開発して、その商材を元にお客様から信頼され、選ばれる会社作りをパートナーさまと一緒におこなっていく。そんな思いで我々が開発した「配管くん」は新たな市場を創り出し、国内だけでなく世界へも広げていく。

私たちは独自のテクノロジーとパートナーとの共創を通じて、
設備インフラの価値を高め、
社会に安心と持続可能な発展をもたらします。
現場の声を的確に捉え、課題の本質を見極め、最善の解決策を追求します。
「配管くん」「音とりくん」をはじめとした独自技術とDXにより、調査精度・生産性・安全性を飛躍的に高めます。
情報とノウハウをオープンに共有し、建設設備業界が自ら生きる道を切り拓くプラットフォームを共に構築します。
社会インフラを担う企業として、安全、品質、法令遵守の確実な実践を徹底します。
挑戦し続ける
失敗を恐れず、常に学び、常に挑戦し、配管調査・設備DXの新たな基準をつくり続けます。
人を育て、技術をつなぐ
人の成長を企業の成長と捉え、技術と想いを次世代へ確実につないでいきます。

どこにもない技術を搭載したオンリーワンの商材を開発して、その商材を元にお客様から信頼され、選ばれる会社作りをパートナーさまと一緒におこなっていく。そんな思いで我々が開発した「配管くん」は新たな市場を創り出し、国内だけでなく世界へも広げていく。

配管くんを核にしたプラットフォームが同業者同士を繋ぐ役割を果たして、手を取り合って一つの大きなチームを作ることができれば、自ら生きる道を創造でき、共にどんな時代も潰れない会社作りを実現できる。パートナーさまとあらゆる情報を共有し、その情報をもとにそれぞれが仕事を創造するヒントを得られるような流れを作り、そして配管くんのみならず仕事を創造できるコンテンツのヒントをパートナーさまからもいただき、新たな商材を開発していきながら、共に生きる道の創造をしていく。

弘栄グループの基幹となる会社「弘栄設備工業」は、1954年に私の祖父が設立。私は2012年に3代目の社長に就任しました。 それまで住設メーカーの営業職だった私の目には、設備業界が抱える大きな課題が見えました。 まず元請会社が仕事を請け負い、私たちのような専門工事業者はそこに連動して仕事をするのがほとんどです。 新たに営業先を増やしたくても、施主にはすでに決まった業者がいて、後から参入するのは難しい。かといって上から降りてくる仕事を待つだけでは、これ以上の発展は望めません。 このような危機感から私が考えたのが、オンリーワンの商材を作って、他社との差別化を図るという方法でした。

パイプ探査ロボット「配管くん」は立命館大学と共同で開発しました。複数のパーツを繋ぐことで、芋虫のような動きができるこの長細いロボットは、配管の中を自在に動き回りながら探索し、高性能カメラで配管の様子を確認すると同時に、位置センサで配管全体の図面を作成します。
古い建物では所有者が変わるうちに図面がなくなり、水漏れなどの修理に大がかりな工事が必要になるといったことがよくあります。配管の場所がわからないために、本来なら故障箇所の修繕だけで済むものが、全てを交換しなければならなくなるケースも少なくありません。
しかし「配管くん」なら、故障箇所を特定することができます。
土木業界ではドローンを使った地形の調査や測量など、ICTを取り入れることで生産性を大きく向上させています。この「配管くん」はまさに配管におけるドローン。ICTによって設備工事を大幅に効率化するものです。
おかげさまで「配管くん」はさまざまなメディアからも注目をいただいています。2019年5月にはテレビ東京の「WBS(ワールド・ビジネス・サテライト)」でも紹介されました。2019年の「トレたま(トレンドたまご)」年間大賞候補10作品にも選ばれ、大きな反響を得ています。

「配管くん」という武器ができたことで、業界を越えて問合せをいただくなど、仕事の幅を大きく広げることができました。
そこで2019年11月に、ロボットや新しいサービスの開発・製造を行う事業部を分社化し、弘栄ドリームワークスという新会社を設立しました。
「配管くん」はこれからさらに大きく発展していける商材ですが、私はこの武器を我々だけで独占しようとは考えていません。同じように危機感を抱き、何とかしなければならないと試行錯誤している同業他社にもぜひ活用してもらいたい、そのための新たな取り組みが「何とかしたいを何とかします!」プロジェクトです。
設備の仕事は同じ地域では競合することもあるかもしれませんが、地域が異なればさまざまな技術や知見、情報を共有できる仲間になれるはずです。
私が作りたいのは「配管くん」をコアにした設備業界の新たなプラットフォームです。パートナー同士がネットワークを組むことで、お客様のどんなニーズにも応えられるコミュニティを作ることです。
皆さんと一緒に「配管くん」をさらに進化させ、全国の設備事業者にとって大きな武器となるサービスに育てていきたいと考えています。
ぜひ私たちとともに、設備業界を盛り上げていきましょう。
| 会社名 | 株式会社弘栄ドリームワークス |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 菅原 康弘 |
| 所在地 | 本社(山形) 〒990-2221 山形県山形市風間地蔵山下2068 TEL:023-616-5735 FAX:023-616-5652 東京事務所 〒102-0092 東京都千代田区隼町3-19 隼町MTビル7F |
| 設立年月日 | 2019年11月27日 |
| 資本金 | 15,262万円 |
| 売上 | 66,104万円(2025年3月期) |
| 従業員数 | 22名 |
| 事業内容 |
|
| 資格・認定等 | 特許
商標登録
NETIS登録(国土交通省 新技術情報提供システム)
|
| 主な取引先 | 電鉄会社、エネルギー関連企業、大型商業施設運営会社、ゼネコン、設備工事会社、設計事務所、官公庁・自治体(予定) 個別取引先名公式未掲載 |
| 取引金融機関 | 山形銀行、きらやか銀行他 |
| グループ企業 | 株式会社KOEIを基盤とする koeluグループ |
| 2016年8月 | 弘栄設備工業株式会社 経営企画本部内 新規事業で「配管調査ロボット」の開発に着手 |
|---|---|
| 2016年12月 | 山形大学多田隈研究室と「繊毛型配管移動ロボット」の共同研究に着手 |
| 2017年8月 | 山形県補助金により試作を開始 |
| 2018年2月 | 立命館大学馬研究室と「車輪型配管移動ロボット」の共同研究に着手 |
| 2018年8月 | Φ75配管移動ロボットの0号機が完成。その後3号機まで改良完成 |
| 2018年12月 | 給水用φ20-50、排水用φ100-150のヘビ型「配管くん」Ⅰ型2期開発開始 |
| 2019年6月 | 山形市民会館にてロボット発表会開催 |
| 2019年11月 | 弘栄設備工業株式会社からロボットや新規事業の開発・製造を行う事業部を分社化して、株式会社弘栄ドリームワークス設立 |
| 2020年5月 | 第24回ベンチャービジネス奨励賞および第26回東北ニュービジネス大賞 特別賞を受賞 |
| 2020年11月 | 山形市創業アワード2020にて最優秀賞を受賞 |
| 2021年6月 | TEPIA先端技術館のデジタル展示にて「配管くん」が紹介 |
| 2021年11月 | 東北経済産業局「TOHOKU DX大賞」にて最優秀賞を受賞 |
| 2022年2月 | みずほリース株式会社と配管調査ロボット等の普及に関する基本協定を締結 |
| 2022年3月 | TEPIA先端技術館の常設展示に「配管くん」が採用 |
| 2022年3月 | 山形市・弘栄設備工業株式会社と災害時の調査協力に関する協定を締結 |
| 2023年2月 | 第57回機械振興賞にて審査員長特別賞を受賞 |
| 2023年4月 | 株式会社リクチ漏水調査・弘栄設備工業株式会社との連携を開始 |
| 2024年3月 | 東急アライアンスプラットフォーム2023 DemoDayにてオーディエンス賞および二子玉川賞を受賞 |
| 2024年5月 | ポプラ社『ロボット大図鑑2』に「配管くん」が掲載 |
| 2024年7月 | 「配管くんⅡ型」がNETISに登録 |
| 2024年7月 | 弘栄ドリームワークス 新事業発表会を実施 |
| 2024年11月 | 山形県と災害調査に関する協定を締結 |
| 2024年11月 | 設備マッチングアプリ「繋がるくん」をリリース |
| 2025年1月 | 政府系SNSにて「配管くん」が紹介 |
| 2025年3月 | 専門誌『配管技術』に事例記事が掲載 |

当社ロゴは、グループとして受け継ぐKOEIロゴの堅牢性を踏まえつつ、
建設設備業における信頼性と安定感を表現しています。
あわせて、当社が運営するプラットフォームを通じて
企業同士が繋がり、広がる世界観を象徴したデザインです。

令和4年3月30日に山形市と、令和6年11月21日に山形県(配管調査普及協会として)と「災害時における被害状況の調査等に関する協定」を締結しました。
地震・風水害などの災害発生時に、当社独自の配管探査ロボット「配管くん」を用いて被害状況の迅速な把握と復旧支援に協力しています。

山形県中山町が管理する町営広瀬住宅において、配管くんが正式採用されました。
地方自治体による公的導入事例として、地域社会との連携が進展しています。

地域の河川清掃をはじめ、山形まるごとマラソン大会やトライアスロン大会の準備・設営協力など、地域行事の運営支援に参加しています。
こうした活動を通じて、地域環境の保全とコミュニティの活性化に継続的に貢献しています。



〒990-2221 山形県山形市風間地蔵山下2068
〒102-0092 東京都千代田区隼町3-19 隼町MTビル7F