会社概要

about

GUIDELINES 経営理念・行動指針

経営理念
世界初の技術で
設備インフラの
「見えない」を見える化し、
建設設備業の新しい未来を創造する。

私たちは独自のテクノロジーとパートナーとの共創を通じて、
設備インフラの価値を高め、
社会に安心と持続可能な発展をもたらします。

行動指針

お客様の「何とかしたい」に向き合う

現場の声を的確に捉え、課題の本質を見極め、最善の解決策を追求します。

テクノロジーで設備業を進化させる

「配管くん」「音とりくん」をはじめとした独自技術とDXにより、調査精度・生産性・安全性を飛躍的に高めます。

パートナーと共に創る

情報とノウハウをオープンに共有し、建設設備業界が自ら生きる道を切り拓くプラットフォームを共に構築します。

安全・品質・コンプライアンスを
最優先に

社会インフラを担う企業として、安全、品質、法令遵守の確実な実践を徹底します。

挑戦し続ける

失敗を恐れず、常に学び、常に挑戦し、配管調査・設備DXの新たな基準をつくり続けます。

人を育て、技術をつなぐ

人の成長を企業の成長と捉え、技術と想いを次世代へ確実につないでいきます。

MVV ミッション・ビジョン・バリュー

ミッション

ライフサイクルコストの低減
建設業界の発展に寄与
SDGsの達成

ビジョン

独自技術を搭載したパイプ探査ロボット
「配管くん」を開発し、
配管調査市場を創造する。

どこにもない技術を搭載したオンリーワンの商材を開発して、その商材を元にお客様から信頼され、選ばれる会社作りをパートナーさまと一緒におこなっていく。そんな思いで我々が開発した「配管くん」は新たな市場を創り出し、国内だけでなく世界へも広げていく。

建設業プラットフォーム
「何とかしたいを何とかします!」
を構築し、建築設備業が自ら生きる道を創造する。

配管くんを核にしたプラットフォームが同業者同士を繋ぐ役割を果たして、手を取り合って一つの大きなチームを作ることができれば、自ら生きる道を創造でき、共にどんな時代も潰れない会社作りを実現できる。パートナーさまとあらゆる情報を共有し、その情報をもとにそれぞれが仕事を創造するヒントを得られるような流れを作り、そして配管くんのみならず仕事を創造できるコンテンツのヒントをパートナーさまからもいただき、新たな商材を開発していきながら、共に生きる道の創造をしていく。

バリュー

ユニークな発想を持ち続け、
ワクワクするアイデアを具現化する
より良い未来の実現に向けチャレンジし、
ブレークスルーし続ける
夢の実現のためにイノベーションを
起こし、
新しい市場を創造する

MESSAGE 代表挨拶

お客様のなんとかしたいを
ともになんとかしませんか?
降りてくる仕事を
待っているだけでは発展は望めません。

弘栄グループの基幹となる会社「弘栄設備工業」は、1954年に私の祖父が設立。私は2012年に3代目の社長に就任しました。 それまで住設メーカーの営業職だった私の目には、設備業界が抱える大きな課題が見えました。 まず元請会社が仕事を請け負い、私たちのような専門工事業者はそこに連動して仕事をするのがほとんどです。 新たに営業先を増やしたくても、施主にはすでに決まった業者がいて、後から参入するのは難しい。かといって上から降りてくる仕事を待つだけでは、これ以上の発展は望めません。 このような危機感から私が考えたのが、オンリーワンの商材を作って、他社との差別化を図るという方法でした。

配管の老朽箇所を見える化する
ロボットを独自に開発。

パイプ探査ロボット「配管くん」は立命館大学と共同で開発しました。複数のパーツを繋ぐことで、芋虫のような動きができるこの長細いロボットは、配管の中を自在に動き回りながら探索し、高性能カメラで配管の様子を確認すると同時に、位置センサで配管全体の図面を作成します。

古い建物では所有者が変わるうちに図面がなくなり、水漏れなどの修理に大がかりな工事が必要になるといったことがよくあります。配管の場所がわからないために、本来なら故障箇所の修繕だけで済むものが、全てを交換しなければならなくなるケースも少なくありません。
しかし「配管くん」なら、故障箇所を特定することができます。

土木業界ではドローンを使った地形の調査や測量など、ICTを取り入れることで生産性を大きく向上させています。この「配管くん」はまさに配管におけるドローン。ICTによって設備工事を大幅に効率化するものです。

おかげさまで「配管くん」はさまざまなメディアからも注目をいただいています。2019年5月にはテレビ東京の「WBS(ワールド・ビジネス・サテライト)」でも紹介されました。2019年の「トレたま(トレンドたまご)」年間大賞候補10作品にも選ばれ、大きな反響を得ています。

設備業界を活性化する
プラットフォームを作りたい。

「配管くん」という武器ができたことで、業界を越えて問合せをいただくなど、仕事の幅を大きく広げることができました。
そこで2019年11月に、ロボットや新しいサービスの開発・製造を行う事業部を分社化し、弘栄ドリームワークスという新会社を設立しました。

「配管くん」はこれからさらに大きく発展していける商材ですが、私はこの武器を我々だけで独占しようとは考えていません。同じように危機感を抱き、何とかしなければならないと試行錯誤している同業他社にもぜひ活用してもらいたい、そのための新たな取り組みが「何とかしたいを何とかします!」プロジェクトです。

設備の仕事は同じ地域では競合することもあるかもしれませんが、地域が異なればさまざまな技術や知見、情報を共有できる仲間になれるはずです。
私が作りたいのは「配管くん」をコアにした設備業界の新たなプラットフォームです。パートナー同士がネットワークを組むことで、お客様のどんなニーズにも応えられるコミュニティを作ることです。

皆さんと一緒に「配管くん」をさらに進化させ、全国の設備事業者にとって大きな武器となるサービスに育てていきたいと考えています。
ぜひ私たちとともに、設備業界を盛り上げていきましょう。

COMPANY 会社概要

会社名 株式会社弘栄ドリームワークス
代表者 代表取締役社長 菅原 康弘
所在地 本社(山形)
〒990-2221 山形県山形市風間地蔵山下2068
TEL:023-616-5735 FAX:023-616-5652
東京事務所
〒102-0092 東京都千代田区隼町3-19 隼町MTビル7F
設立年月日 2019年11月27日
資本金 15,262万円
売上 66,104万円(2025年3月期)
従業員数 22名
事業内容
  • 設備業プラットフォーム「何とかしたいを何とかします!」の構築・運営
  • 配管探査ロボット「配管くん」の開発・販売・レンタル(特許取得)
  • 漏水診断システム「音とりくん」の開発・販売・レンタル
  • 設備業支援システム「グッとシリーズ」の開発・販売・レンタル
資格・認定等 特許

  • 特許第7261439号「配管測定システム、配管測定装置、情報処理装置およびプログラム」
  • 特許第7290885号「配管測定装置」
  • 特許第7329823号「建築設備表示システム、端末装置およびプログラム」

商標登録

  • 登録第6260631号「配管くん」
  • 登録第6354254号「音とりくん」
  • 登録第6328844号「弘栄ドリームワークス」
  • 登録第6520381号「何とかしたいを何とかします!」
    (他、「グッとシリーズ」「メカモグラ」など関連商標多数)

NETIS登録(国土交通省 新技術情報提供システム)

  • 登録番号 KK-240020-A  「配管くんⅡ型 A40・A75・B75」
    震災復旧・復興NETISにも登録(2024年7月公表)
  • 山形市および山形県と「災害時における被害状況の調査等に関する協定」締結(山形市:令和4年3月30日/山形県:令和6年11月21日〈配管調査普及協会として〉)災害発生時に、被災施設や避難所の配管被害を迅速に調査し、当社開発の配管探査ロボット「配管くん」を活用。
主な取引先 電鉄会社、エネルギー関連企業、大型商業施設運営会社、ゼネコン、設備工事会社、設計事務所、官公庁・自治体(予定)
個別取引先名公式未掲載
取引金融機関 山形銀行、きらやか銀行他
グループ企業 株式会社KOEIを基盤とする koeluグループ

HISTORY 沿革

2016年8月 弘栄設備工業株式会社 経営企画本部内 新規事業で「配管調査ロボット」の開発に着手
2016年12月 山形大学多田隈研究室と「繊毛型配管移動ロボット」の共同研究に着手
2017年8月 山形県補助金により試作を開始
2018年2月 立命館大学馬研究室と「車輪型配管移動ロボット」の共同研究に着手
2018年8月 Φ75配管移動ロボットの0号機が完成。その後3号機まで改良完成
2018年12月 給水用φ20-50、排水用φ100-150のヘビ型「配管くん」Ⅰ型2期開発開始
2019年6月 山形市民会館にてロボット発表会開催
2019年11月 弘栄設備工業株式会社からロボットや新規事業の開発・製造を行う事業部を分社化して、株式会社弘栄ドリームワークス設立
2020年5月 第24回ベンチャービジネス奨励賞および第26回東北ニュービジネス大賞 特別賞を受賞
2020年11月 山形市創業アワード2020にて最優秀賞を受賞
2021年6月 TEPIA先端技術館のデジタル展示にて「配管くん」が紹介
2021年11月 東北経済産業局「TOHOKU DX大賞」にて最優秀賞を受賞
2022年2月 みずほリース株式会社と配管調査ロボット等の普及に関する基本協定を締結
2022年3月 TEPIA先端技術館の常設展示に「配管くん」が採用
2022年3月 山形市・弘栄設備工業株式会社と災害時の調査協力に関する協定を締結
2023年2月 第57回機械振興賞にて審査員長特別賞を受賞
2023年4月 株式会社リクチ漏水調査・弘栄設備工業株式会社との連携を開始
2024年3月 東急アライアンスプラットフォーム2023 DemoDayにてオーディエンス賞および二子玉川賞を受賞
2024年5月 ポプラ社『ロボット大図鑑2』に「配管くん」が掲載
2024年7月 「配管くんⅡ型」がNETISに登録
2024年7月 弘栄ドリームワークス 新事業発表会を実施
2024年11月 山形県と災害調査に関する協定を締結
2024年11月 設備マッチングアプリ「繋がるくん」をリリース
2025年1月 政府系SNSにて「配管くん」が紹介
2025年3月 専門誌『配管技術』に事例記事が掲載

当社ロゴは、グループとして受け継ぐKOEIロゴの堅牢性を踏まえつつ、
建設設備業における信頼性と安定感を表現しています。

あわせて、当社が運営するプラットフォームを通じて
企業同士が繋がり、広がる世界観を象徴したデザインです。

CSR CSR活動

山形市・山形県との災害時配管調査協定

令和4年3月30日に山形市と、令和6年11月21日に山形県(配管調査普及協会として)と「災害時における被害状況の調査等に関する協定」を締結しました。
地震・風水害などの災害発生時に、当社独自の配管探査ロボット「配管くん」を用いて被害状況の迅速な把握と復旧支援に協力しています。

公共施設での正式採用

山形県中山町が管理する町営広瀬住宅において、配管くんが正式採用されました。
地方自治体による公的導入事例として、地域社会との連携が進展しています。

地域行事・環境保全活動への参加

地域の河川清掃をはじめ、山形まるごとマラソン大会やトライアスロン大会の準備・設営協力など、地域行事の運営支援に参加しています。
こうした活動を通じて、地域環境の保全とコミュニティの活性化に継続的に貢献しています。

SDGs SDGsの取り組み

6|安全な水とトイレを世界中に
  • 配管探査ロボット「配管くん」による老朽配管の可視化・診断を通じ、公共施設や集合住宅の“安全な水循環・衛生環境の維持”に貢献。
  • 山形市・山形県との災害時協定にもとづき、災害発生時の配管被害の迅速調査を実施し、地域のレジリエンス向上に寄与。
9|産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 山形大学・立命館大学との共同研究を通じ、配管移動型ロボット技術を開発。
  • NETIS登録技術(KK-240020-A)として、社会インフラ分野における新技術の普及・高度化を推進。
  • 配管調査普及協会の活動へ参画し、技術の標準化・業界発展を支援。

MEDIA メディア実績

ACCESS アクセス

本社(山形)

〒990-2221 山形県山形市風間地蔵山下2068

  • 山形自動車道「山形蔵王IC」より車で約10分
  •  JR山形駅より車で約20分

東京事務所

〒102-0092 東京都千代田区隼町3-19 隼町MTビル7F

  • 東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」より徒歩約2分